---無翼 其の弐 Not' greed for honors
『Scream』の歌詞の中に在る『Just like a screaming vision』という歌詞に思わずニヤリとしてみたり。
そんな歌詞を見ると在る意味この曲、実はRevacraftと言うバンドこのことを歌なんじゃないかとか想像してみたり。
ライヴではヘッドバッキングが行われた数少ない貴重な曲。
中でも私の一番のお気に入りはmarmaladeです。
ポップでノレるサウンドのWhen I Feelや刹那大爆発なHeaven Sent、アルバムのラストをきっちりと〆てくれるJust My Revolutionも好きですが、marmalade、この曲が一等好きです。
何でしょうねぇ〜、言葉にすんのへったくそなんで、表現に困るのですが兎にも角にも全部がツボなのです。
イントロダクションから幻想的なイメージが広がる『ホワルリ』はオムニバスにも収録されてる曲。
FortuneやBack In The Foreverにも言えるけど、こう言う幻想的な歌詞をshameさんはホントに幻想的に創ると思う。
しかも単に幻想的なんじゃなくて少しSFっぽいものも入ってるから私は大好きだ。
Angelic、セレナ、Take up my crossの歌詞なんかは特に好き。
Angelicの甘いんだけど刹那的・・・って言うのかな、そんな歌詞とか、セレナのSFファンタジーなのとか、Take〜のひたすら切り刻む感じとか、どれもツボなのです。
いいぞぉ〜、この音源は、ギターアレンジとshameさんのボーカルと詩に思いっきり引き込まれた。