m1.麝香 Jakou[musk] m2.ケミカルリアクション Chemical Reaction m3.ロゼ rose m4.揺れながら Swing Sway Away m5.裂かれて二枚 Hallowed Lucifer m6.カナリヤ Canary m7.ミートアゲイン meet again m8.白昼夢 Reality under the sun m9.ナイフ Knife m10.クラッシュボウイ Crash Boy
それにしても、Laputaの音源ほどなんと言っていいのか解からない音源も少ないと思います。
いや、勿論カッコイイことは大前提なのですが、それでも何と言っていいのか解からない事ってあるじゃないですか。
私的にはベタに『Night and Day』が素直に好きです。やっぱりKouichiさん作曲ってのは素直に聴きやすくカッコイイと思うわけですよ。
それとは別に『Walk on』や『Kiss in the Clouds』なんかも好い曲だなぁ〜と感じております。
Walk onのサビの部分とか間奏でビコビコイワしてるエフェクトバリバリのベースとかカッコ好くて好きなんスよ。
Kiss in the Cloudsなんかはライヴではやってくれそうにもないアレンジですが、やっぱり好きですねぇ〜。
こう言う曲がLaputaにあっても良いじゃ内科的なアプローチの仕方が気に入っております。
Kouichiさんの曲がだんだんと貴重になってきたな・・・そんなことを感じる昨今です。
m1.Input device5678>>>GoneRockShitHigh m2.New Temptation m3.Everything m4.Night and Day m5.Last m6.Dummy m7.Generator 〜Bad Vibes Generation〜 m8.Target m9.Walk on m10.Love Song 11.Kiss in the Clouds m12.Output device 9>>>0 NineDay'sWonder